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理系大学生のつぶやき

某国公立大学 工学部 化学系に所属する理系大学生。日々考えたり感じたこと・勉強方法のコツなどつぶやいていこうと思います。

私と英語(勉強法とその考察)

こんばんは。

今日は「私と英語」について考えてみます。

①「英語」という未知なる言葉との出会い

 初めて英語と向き合うことになるのは中学1年生になってからの人が多いと思います。私自身もそうでした。

 

 当初は、「アルファベットはわかるけど…」という程度で、まさに五里霧中の状態でした。学校の授業を聞いていて「なんとなーく」理解しかできず、街中で外国人の方に道を尋ねられても苦し紛れに答えていたことを思い出すばかりです。

 

 

 「英語を学ぶことに一体どのようなメリットがあるのか」

 

 

 そんなことばかり考えていました。

②英語に対する姿勢の変化

 ある時、私は洋楽や映画に非常に興味を持つようになりました。

 もちろんすべて英語の音声ですが、英語の持つ独特のリズム感に惹かれるようになりました。

 

 次第に「英語の意味を自分で聞き取って理解したい!!!」という思いが芽生え、何回も何回も繰り返し音声を聞くようになりました。

 

 

 学校の授業もまじめに取り組み、成績も上々で英語は得意科目でした。

 しかし、どんなに頑張っても内容が英語の音声では全くわからないのです

 このとき、私は悟りました。

 

 

 

 「・・・自分で勉強するしかない。」

 

③取り組んだこと

・リスニング

 ひたすら洋楽と英語のラジオを聞きました。

 歌詞を見ずに耳で聞いた音をそのまま口に出すことを第一に、第二に歌詞を見ながら歌うことを行いました。(今でもやっています。)

 ちなみにMichael JacksonThe Beatles などが私のお気に入りです。

 

 始めたころは全く内容が分かりませんでしたが、今となってはラジオやニュースを聞いていても特に詰まることなく聞けています。

 

・リーディング

 ひたすら英文を読み漁りました。Harry Potterのシリーズが大好きだったので、そればかり読んでいました。今は論文や専門書を読んだり、洋書を自分で購入して読んでいます。

 

・ライティング・スピーキング

 これも場数をかなり踏みました。学校の勉強ではなかなかカバーできない部分ではありますが、これが一番重要に思います。新聞や雑誌、本の一節を抜き出してきて自分なりに書いてみることから始めました。

 

 「できるだけ簡単に、そして正確に文書をかみ砕いて書く・話す」

 

ということを強く意識するようにしています。難しい文法や言葉を使う必要は一切ありません。

 

 この活動を中学1年生から現在(大学3回生)まで継続してきました。

 すると特に対策もせずに臨んだTOEICで730点を取ることができました。なので、ある程度は効果があったのではないかと思います。ちなみに私はこれまで一度も海外に行ったことはありません。

④大学以降の「英語」の位置づけ

 大学以降(特に高学年)は研究を行うために、世界中の研究者が書いた論文を読んで世の中の流れを把握する必要があります。また、自分の研究成果を発表するために学会に行くこともあります。もちろんすべて英語です。

 

 研究室によっては留学生も多数在籍しており、英語でコミュニケーションをとって研究を進める必要も出てきます。

 

 このように、英語はかなり重要になってきます

 

 

 しかし、高校を卒業するとそれ以降は「英語の勉強を授業で扱う機会」は大幅に減少します。

 院試や就活にはTOEICの対策もしていかなければなりません。

 研究や他の専門科目の勉強があることを考えると、英語を勉強することに集中することがかなり難しくなってきます。

⑤日常生活と英語

 では、どうすれば英語のスキルをより上達することができるのでしょうか?

 

 

 

 

 「日常生活の中に英語を取り入れる」

 

 

これが私の答えです。

何気ない日常の一場面で英語の音声を聞いたり、文章を読むことを心がけてみましょう。

そして、英語を勉強する目的を持つことも大切です。

 

 

「何のために英語を勉強するのか」

「どのように英語が自分に役立つのか」

 

 

これらの目標を持っていないと、なかなか継続できません。

 

 

英語はすばらしい言語です。世界中の人と意思疎通が可能になり、様々な考え方や価値観を共有できます。そして、自分の知らない未知の世界が開けていきます。

 

言い換えれば、英語から目を背けてしまうとそれだけで自分の世界や可能性を狭めてしまうことになるのです。

 

 

きっかけはなんでもいいんです。

ちょっと立ち止まって、英語に対する姿勢を見直してみませんか?